マンションリフォームマネジャー試験とは

マンションリフォームマネジャー試験とは

平成4年度に創設され、試験合格者は、延べ約9,400人(平成4年度研修修了考査合格者を含む)です。直近の平成23年度の試験合格者は182名。合格率29.1%でした。

主としてマンションの専有部分のリフォームにおいて、依頼者の要望を実現するために、専門知識をもって、管理組合や、設計・施工などの専門チーム等と協力・調整しながら、付加価値の高いリフォームを提供できるよう業務を進めることができる能力を認定する試験です。

マンションリフォームマネジャーは「マンション標準管理規約(国土交通省)」のコメントで、『管理組合が支援を受けることが有用な専門的知識を有する者』として位置づけられています。
学科試験と設計製図試験の両方に合格した方は、「マンションリフォームマネジャー」として認められ、マンション専有部分のリフォーム工事だけでなく、マンション大規模修繕、中古マンションの売買、インテリアデザイン、マンション管理等多様な業種において、活躍の場が広がっています。

マンションリフォームを取り巻く状況

平成22年末には分譲マンションストック戸数の推計値は571万戸を超え、建築後相当の年月を経たマンションも急増し、それらの再生が社会的な問題となる中、主にマンション専有部分のリフォームは、民間事業者の重要な業務領域としてクローズアップされています

また、政府の「新成長戦略(平成22年6月18日閣議決定)」に「ストック重視の住宅政策への転換を図る」ことが盛り込まれたことを踏まえ、国土交通省が「中古住宅・リフォームトータルプラン」を策定し、2020年(平成32年)までに「中古住宅流通市場・リフォーム市場の規模を20兆円(うち住宅リフォームは12兆円)まで倍増させる」という目標を掲げ、既存ストックの有効活用のための施策の充実を図っています。

マンションリフォームにおいては、区分所有やマンション管理、共同住宅ならではの建築構造、設備等、その特殊性をふまえた適切な計画や施工が不可欠です。依頼者の要望を実現し、付加価値の高いリフォームを行うために、これらをマネジメントするマンションリフォームのスペシャリストが求められています。

マンションリフォームマネジャーの役割

マンションリフォームマネジャーの役割

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資格取得について

当財団が年に1回実施する学科試験および設計製図試験の両方に合格すると、合格者は、マンションリフォームマネジャーの称号を口頭で名乗る以外に、名刺等の紙媒体やホームページ等の電子媒体などにも自由に使用することができ、専門知識が不可欠なマンションリフォームにおいて、必要な知識と能力を有した人材として「マンションリフォームマネジャー」の活躍の場が広がります。

マンションリフォームマネジャー新制度について

第21回(平成24年度)試験実施概要

第20回(平成23年度)マンションリフォームマネジャー合格者の属性

過去の試験問題(5年分)

各種証明書の発行

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