住まいるダイヤルで受け付けた電話相談のなかから、消費者の皆様に参考となる相談事例を紹介したものです。

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浴室リフォームの訪問販売

相談ID:72

Q:  飛び込みで営業マンが来て、浴室のリフォームをすすめられました。
浴室を外部から見て、水漏れがしているので土台、柱が腐っている、基礎もひびが入っている、と指摘を受けました。
見積書は浴室内部の改装として入り口の段差をなくす、浴槽廻りに手すりを2ヶ所取付け、人工大理石の大きな浴槽の設置、壁はセラミック板、断熱施工等細かく書かれています。年度末で実績をあげなければならず、300万円を260万円にするからすぐに契約をするように言われ契約をしてしまいました。
契約をしてしまったのですが心配です。どうしたらよいでしょうか。今日中に、工事担当者が現場確認にくることになっています。
A: 細かい工事内容と見積内容の説明を受けたようですが、電話での内容では工事金額が妥当かは判断できません。
高齢者に対して、飛び込み営業で来て、すぐに契約することを迫るのは疑問を感じます。改装工事をする予定がなかったようなので時間をかけ、地元の業者等数社から見積もり、図面を取り寄せ検討してからの方が良かったのではないかと思われます。ご子息と建築関係の人に内容を見てもらい、改めて契約をしたらいかがでしょうか。
今回の契約は、特定商取引に関する法律が適用されると思われますので、とにかくクーリングオフ期間が過ぎないうちに、急いでクーリングオフの通知を内容証明郵便で送ってください。工事担当者が今日現地調査に来るのであれば、その工事担当者にもクーリングオフを伝えるとよいでしょう。内容証明郵便の書き方は、弁護士に書くべき内容を聞いてからにするが安心できます。

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