増改築相談員になるには

増改築相談員になるには

住宅の新築工事又はリフォーム工事に関する実務経験を10年以上有し、所定の研修会を受講し考査に合格すると、当財団に増改築相談員として登録されます。

登録者の属性はこちら

住宅建築の実務経験とは・・・。
・新築住宅の設計、施工、施工管理(共同住宅も可能)
・住宅リフォームの設計、施工、施工管理(共同住宅も可能)
・住宅設備機器に関する設計、施工、施工管理
(なお、営業、住宅の解体、足場の設置、資材運搬、等は対象外です。)

登録有効期間と登録更新

増改築相談員の登録有効期間は、登録日から5年を経過した日の属する年度の3月31日までです。登録有効期間が満了する日以前1年以内に更新研修を履修することにより登録を更新できます。

研修会

増改築相談員研修会は、当財団の承認を得た地域の大工・工務店団体等(実施団体)が実施しています。新規研修会は7時間30分以上、更新研修会は3時間30分以上のカリキュラムとなっています。

増改築相談員研修会 実施団体一覧
各実施団体の連絡先について掲載しています。 
  
新規研修会日程一覧4/27更新

【増改築相談員研修会カリキュラム】
新規研修会の科目は、新規の欄に●印のある科目、更新研修会の科目は更新の欄に●印のある科目となっています。

 科 目内 容新規更新





総論・相談・工事の
進め方
リフォームの種類、増改築相談員制度の趣旨、接客法、相談技術、積算・見積り、契約の方法、工事と検査等、アフターサービス、メンテナンス、保証など  





性能向上リフォーム等 リフォームにおける工法上の基礎知識や耐震リフォーム、高齢化対応リフォーム、省エネリフォームの基礎知識、リフォームによるシツクハウス対策の方法など  
住宅の点検と補修 住まいを長持ちさせるために、標準的な点検・補修の目安、部位別にみる点検と補修事例、住宅履歴情報など  
設備のリフォーム 設備リフォームの種類、給排水衛生設備・冷暖房・電気・ガスなどの各設備のリフォーム手法、よくある設備リフォームの留意点など  




最近のトピック リフォーム市場の動向やリフォームの関連施策や制度など
関連法規・制度等 住宅リフォームに関連する建築関連法令、住宅に関連するその他の法令、制度など
関連融資・住宅の税金 リフォームローンの種類や住宅に係る税金の基礎知識など
トラブル事例と
その対応
リフォームの相談状況、トラブル事例とその対応、リフォーム見積チェックなど
介護保険における住宅改修
・実務解説
介護保険の支給対象となる住宅改修の工事種別や支給限度額、申請手続きなど
考 査 新規または更新研修内容からの出題による考査

研修会の受講料は、実施団体によって金額が異なりますので、受講を希望する実施団体に直接お問い合わせください。

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