増改築相談員になるには

増改築相談員になるには

住宅の新築工事又はリフォーム工事に関する実務経験を10年以上有し、所定の研修会を受講し考査に合格すると、当財団に増改築相談員として登録されます。

登録者の属性はこちら

住宅建築の実務経験とは・・・。
・新築住宅の設計、施工、施工管理(共同住宅も可能)
・住宅リフォームの設計、施工、施工管理(共同住宅も可能)
・住宅設備機器に関する設計、施工、施工管理
(なお、営業、住宅の解体、足場の設置、資材運搬、等は対象外です。)

登録有効期間と登録更新

増改築相談員の登録有効期間は、登録日から5年を経過した日の属する年度の3月31日までです。登録有効期間が満了する日以前1年以内に更新研修を履修することにより登録を更新できます。

研修会

増改築相談員研修会は、当財団の承認を得た地域の大工・工務店団体等(実施団体)が実施しています。新規研修会は7時間30分以上、更新研修会は3時間30分以上のカリキュラムとなっています。

増改築相談員研修会 実施団体一覧
各実施団体の連絡先や、今年度の研修会開催予定について掲載しています。 
  
新規研修会日程一覧  8/6 更新
受講希望の方は、各研修会の実施団体へ直接、お申込みください。

【増改築相談員研修会カリキュラム】
新規研修会の科目は、新規の欄に●印のある科目、更新研修会の科目は更新の欄に●印のある科目となっています。

 科 目内 容新規更新





総論、相談・工事の
進め方
増改築相談員制度について、住宅リフォームとは、接客法、相談技術、積算・見積り・契約の方法、工事と検査、アフターサービス、メンテナンス、保証など  





性能向上リフォーム等 リフォームにおける工法上の基礎知識や耐震性向上リフォーム、バリアフリーリフォーム、省エネルギーリフォームの基礎知識など  
住宅の点検と補修 日常的・定期的な点検の実施、標準的な点検・補修の目安、部位別にみる点検と補修事例、住宅履歴情報など  
設備のリフォーム 設備リフォームニーズの動向、リフォームにかかわる設備の基礎知識、現行設備の劣化状況把握とリフォーム配慮事項など  




最近のトピック リフォーム市場の動向、リフォームの関連施策や制度など
関連法規・制度等 住宅のリフォームに関連する建築関連法令、住宅に関連するその他の法令、制度など
関連融資・住宅の税金 住宅ローン・リフォームローンの種類やリフォーム補助制度の概要、住宅に係る税金の基礎知識など
トラブル事例と
その対応
リフォーム相談の状況、リフォームトラブルの事例とその対応、リフォーム見積チェックについてなど
介護保険における住宅改修
・実務解説
介護保険の支給対象となる住宅改修の工事種別や改修費の支給限度額、申請手続きなど
考 査 新規研修内容または更新研修内容からの出題による考査

研修会の受講料は、実施団体によって金額が異なります。受講を希望する実施団体に直接お問い合わせください。

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