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評価住宅にした利用者の声

陽光いっぱいの心地よい吹き抜けの写真
陽光いっぱいの心地よい吹き抜けの写真
陽光いっぱいの心地よい吹き抜け。単純開口率は31%以上、空気環境・温熱環境・維持管理/更新への配慮・構造の安定の4つの項目が最高等級です。暖房はリビングのエアコンで十分暖かく、家中ポカポカです。

「評価住宅希望」と住宅事業者に伝えることが肝心。 Hさん

私の場合、知人がいわゆる「欠陥住宅」を購入していて…。自分が家を建てるときは、できるだけ安心して家づくりができる方法を探していました。
住宅性能表示制度のことは住宅雑誌で知り、同時に、「評価住宅」を建てているいくつかの住宅事業者を見つけました。評価住宅にしたいこと、希望する性能や予算を伝え、今の住宅事業者に絞りました。住宅の性能や品質について詳しく、いろんなことを教えてくれて、結果的に正解だったな、と思います。
この制度を利用するメリットは、家の性能を証明できることと、第三者機関の現場検査が受けられることです。私たちは素人ですから、家づくりではわからないことばかりです。だからこそ、住宅性能表示制度を利用すれば、要望を伝えにくい住宅の性能を具体化でき、比較も容易で、検査もあり、性能不足の事態が起こらないようにしてくれるので、この仕組みの存在は大きいと思っています。
自分たちはもう慣れてしまっているのですが…、知人を招いたときは「この家あたたかいね」等と褒めてもらいました。心地いいことが当たり前、それが本来の家のあり方だと思います。「評価住宅希望」と伝えたことで、家づくりがスムーズで、安心できるものになったと感じています。

自分の家に自信と安心 Kさん

元々、断熱等性能に興味があり、住宅性能表示制度を利用しました。自分の家に自信と安心を持てました。

見た目よりも性能が肝心 Tさん

以前住んでいた家が「夏暑く、冬寒い」家でしたので、建てる家はそこにこだわりました。見た目でわからない「性能」はすごく大切だと思います。

証明できるものを求めて Fさん

言葉だけでなくきちんと証明できるものを求め、「評価住宅」にしました。第三者機関の現場検査は住宅事業者との確認の場にもなりました。

等級で評価された家に Tさん

耐震性や空気環境など、住宅性能が等級で評価された家にしたい、と考えていました。価値のある住宅になったと思います。

資産価値が確かです Kさん

客観的な「お墨付き」の評価書は、やはり安心ですし、地震保険料割引やフラット35の優遇などのメリットもあります。資産価値が確かな家が建てられてよかったです。