財団職員と偽る迷惑メール（なりすましメール）に関するご注意

財団及び財団職員を装った不審メール（財団職員アドレスとは異なるアドレスから送信される）が、送信されているという事実を確認いたしました。
これらのいわゆる「なりすましメール」は、当財団と一切関係がありません。
誤って添付ファイルを開くと受信者様の重要情報や個人情報が盗取・悪用される恐れがありますので十分にご注意くださいますようお願い申し上げます。

＜なりすましメール例＞
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送信元〇〇　〇〇　（←実在する当財団の職員名）
＜*****@******.***＞（←当財団のメールアドレス***@chord.or.jpとは異なります）
送信先
件名
本文

〇〇　〇〇　（←実在する当財団の職員名）
Tel 044-xxx-xxxx Fax 044-xxx-xxxx（←番号は当財団のものではございません）
Mail ***@chord.or.jp（←実在する当財団のメールアドレス）
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このような不審メールを受信された際は、ウィルス感染や不正アクセスなどの危険がありますので、添付ファイルの開封や本文中のURL（リンク）へのアクセスは絶対に行わず、すみやかに削除していただきますようお願い申し上げます。

ご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。