住宅紛争処審査会の取り扱う紛争

住宅紛争審査会は、評価住宅(※1)と保険付き住宅(※2)について、その建設工事の請負契約または売買契約に関する次のような紛争の処理を行います。

例えば、次のような方が紛争処理手続を利用できます。

   
【新築注文住宅(戸建)の場合】
発注者(施主) 当該住宅の請負契約に関する紛争について、請負人(施工者)を相手方として紛争処理を申請できます。
請負人(施工者) 当該住宅の請負契約に関する紛争について、発注者(施主)を相手方として紛争処理を申請できます。
【新築分譲住宅(戸建)の場合】
買主 当該住宅の売買契約に関する紛争について、売主を相手方として紛争処理を申請できます。
売主 当該住宅の売買契約に関する紛争について、買主を相手方として紛争処理を申請できます。
【新築分譲マンションの場合】
買主 当該マンションの売買契約に関する紛争について、売主を相手方として紛争処理を申請できます。
なお、マンションの共用部分に関する紛争については管理組合を通じての申請をお願いする場合があります。
売主 当該マンションの売買契約に関する紛争について、買主を相手方として紛争処理を申請できます。
※1 「評価住宅」とは、住宅品質確保法に基づく住宅性能表示制度を利用して建設住宅性能評価書が交付された住宅をいいます。 ※2 「保険付き住宅」とは、「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」(住宅瑕疵担保履行法)による住宅瑕疵担保責任保険が付された新築住宅をいいます。
  評価住宅   保険付き住宅

住宅紛争審査会では、評価住宅や保険付き住宅でない住宅の紛争は、取り扱うことができません。
また、評価住宅や保険付き住宅に関する紛争であっても、例えば次のような紛争については、取り扱うことができません。

  • 売買契約が建設工事完了後1年超の住宅の紛争
  • 評価住宅または保険付き住宅の転売契約に関する紛争
  • 近隣住民との間の紛争
  • 評価住宅または保険付き住宅の賃貸人と賃借人との間の紛争

住宅紛争審査会で取り扱う紛争かどうか等のお問合せは、住まいるダイヤルにお電話ください。

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