住まいるダイヤルで受け付けた電話相談のなかから、消費者の皆様に参考となる相談事例を紹介したものです。

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新築直後に換気扇ダクトから雨漏り。

相談ID:458

Q:  木造新築建売住宅を購入して、入居直後から、1階洗濯機置き場近くの24時間換気扇のダクト部分に雨漏りがありました。
売主に修理を依頼し、外部のフードを取り外して雨水の浸入経路を調査してもらいました。その結果、サイディングの縦方向の繋ぎ目部分に換気扇のダクトの取り付け位置が合致しており、その外壁下地防水紙と換気ダクトとの接点となる部分に防水処理がなされていないことがわかりました。
そこで、換気扇のダクトの取り付け位置周辺にコーキング処理を施しましたが、外壁内のグラスウール断熱材が湿った状態ではないかと心配です。どうすればよいでしょうか。
A: はじめに、現在雨漏りが完全に直っていることを確認する必要があります。売主に連絡して換気扇ダクトの取り付け部分の周辺の壁の内部を調査してもらい、壁の中の濡れや断熱材等の汚れがないか確認することをおすすめします。内部を点検し、壁の内部が濡れていたり、断熱材が汚れていたり、合板が腐食している場合等には、コーキングだけでは不十分ですので、汚れたり腐食している部材の取り替え等が必要になります。

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