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リフォームの結果が約束と違う。減額と損害賠償請求をしたい

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ご相談内容

事務所に使用していた倉庫の2階を住居とする改修工事をしました。200万円を頭金として支払っています。打合せをした施工会社の担当者が現場で指示をすると考えて、下請業者は選定されないまま白紙委任する書面に署名・捺印しました。先日、引渡しを受けましたが、打合せと異なるところが多数あります。工務店は下請業者に丸投げし、打合せに従った指示をしなかったようです。
床・壁に断熱材が入っていないことが、大工の話から明らかになりました。システムキッチンが打合せした予定のものよりも、10万円程度安いものが入っています。ガスコンロ設置の幅が60cmしかなく、59cm程度のガスコンロを置いたところ、5分ほどの調理で壁が焦げてしまいました。
また、トイレの浄化槽はあるとして費用を算定したのに、取り付け直前になって浄化槽がないことが判りました。30万円追加費用を支払わなければ簡易式トイレになると言われ、簡易式トイレを選定しました。
追加工事でカーテンレールを7箇所取り付けましたが、5万円の追加請求をされました。量販店で2千円程度なのに高すぎると感じています。
今後の交渉方法を教えてください。また、値引きを請求する場合にはどの程度となるのでしょうか。手抜きに対して損害賠償請求できるのでしょうか。

回答

下請業者を使うことは承諾していたようですが、下請業者は元請の契約内容、指示に従わなければなりません。下請業者が指示に従わなかったため、予定どおりの仕上がりになっていないようですが、元請である工務店が責任を負うことになります。
断熱材が入っていない点については、やり直しをさせることが技術的に可能でしょう。システムキッチンについては、現状のもので納得されるなら、10万円の値引きを求めることができるかと思います。コンロ横のキッチンパネルについては、防火壁になっているか確認する必要があります。防火壁になっていたとしても、安全のため壁から10cmはコンロを離したほうがよいでしょう。
カーテンレールについては、量販店で材料を買い、自分で取り付けた場合と比較するのは適当ではありません。施工業者に取付けを依頼したのであり、代金には人件費や手間賃が含まれていると思われます。
値引き交渉のために、詳細な見積もりを取寄せ、交渉を重ねることになるかと思います。補修可能な部分は直させるのが通常です。損害賠償額の算定は、支援センターでは行うことができません。

相談ID:243

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