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相談例2

相見積りをとったが、見積書の体裁や金額が異なるため比較できなかったケース

相談概要

工事内容
プロパンガスから都市ガスへ変更する工事、システムキッチン・洗面化粧台・給湯機の交換、壁・床の張り替え等
住宅形式
戸建(木造2階建)
相談内容
3社から見積りをとったところ、事業者によって見積書の体裁や金額が異なるため、内容の比較ができない。一番安い金額を提示した事業者に依頼した方がいいのかとも思うが、妥当な金額であるかなど不安を感じている。見積書をチェックしてほしい。

相談者から送付された資料

  • A社見積書(1,500,000円)、計画図面
  • B社見積書(2,000,000円)
  • C社見積書(1,400,000円)

見積チェック

チェックポイント 比較表の作成

見積書ごとに項目・数量・単価等をチェックした後、各見積書で表記が異なる項目名を共通にして比較表を作成。各事業者の見積内容の違いを明らかにした。

チェック内容

  • 事業者によってガス工事の有無、外構工事の有無、和室工事の有無など、工事内容が大きく異なっているため、見積総額に差が出ている。
3社見積比較表

チェックポイント 相談ニーズ

相談者は、各事業者の見積書の項目の表記が異なっているため、工事内容の比較をすることができなかった。そのため、見積総額で比較した結果、最初に好感を持ったB社を予算オーバーにより選択から外さざるを得ず、一番低い金額を提示したC社を選択しようと思っていた。また、「ガス工事」「舗装工事」については、ガス供給会社に直接依頼し、「和室工事」「門扉工事」については、予算縮小のため中止する予定であった。

チェック内容

  • ガス供給会社に直接依頼する工事(「ガス工事」「舗装工事」)や中止する予定の工事(「和室工事」「門扉工事」)を除いて、同じ条件で集計したところ、下表のようにB社が一番低い金額であることが分かった。
  • 相見積りをとる際は、工事範囲・工事内容・仕様等、同じ条件で依頼することが肝要。
3社見積比較表

相談者への助言内容のまとめ

  • 相見積りの場合、項目をそろえて比較表を作成することで、項目の有無など事業者によって見積内容の異なる部分が明確になる。
  • 見積総額で比較するのではなく、工事内容などの条件をそろえて比較することが重要であると助言した。
  • 工事範囲・工事内容・仕様等をよく検討し、同じ条件にそろえ、再度見積りを依頼することを助言した。
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