ポイント1 複数の見積書を取って比較しましょう 見積書は複数の事業者からとりましょう/見積書の比較表をつくることが有効です ポイント2 見積書を受け取ったら、まずは「自分の望むリフォーム」の再確認から 本当に必要なリフォームなのか、もう一度考えてみましょう/あなたの望むリフォームを明確にしましょう/要望どおりの内容になっているか、よく確認しましょう ポイント3 工事箇所、数量、仕様や単価を確認しましょう 数量は正確に積算されていますか?/単価を調べる方法は?/記載漏れ等がないか確認しましょう ポイント4 こんな見積書には注意が必要です 問題の多い見積書の事例 ポイント5 見積書から事業者が見えてくる 技術力、業態が分かります/コミュニケーション力が分かります/事務処理能力や事後対応の体制が分かります ポイント6 安心な契約のために ~ さらに確認! 工事範囲を必ず再確認しましょう/追加工事が発生した場合について事前に打ち合わせておきましょう/解体工事費等についても確認しましょう ポイント7 見積書の金額は、契約後には変えられない! 契約とは金額についても合意したと見なされます/契約時には曖昧な部分を残さないことが基本です/訪問販売の場合は、契約から一定期間内であればクーリング・オフができます